男性を虜に出来る!キスのテクニック♡
気持ちのいいディープキス
キスのテクニックとして最初に紹介するのは、気持ちのいいディープキスです。男性でも女性でも、キスが嫌いな人はなかなかいないでしょう。特にセックスに流れ込むときのディープキスが好きと言う人は多いはずです。
その際により気持ちのいいディープキスにするには、最初は相手の舌先を触れるか触れないか程度の強さでやさしく撫でるようにしましょう。そして、徐々に舌先の触れる面積を広くして、舌をからめあうようにするのがオススメです。
そのまま相手のタイミングや、興奮度合を見ながらディープキスができれば、彼はあなたから離れられなくなります。
髪に触れる
キスをするときは唇だけではなく、他の身体的な刺激も重要です。もちろんキスだけでも十分気持ちいいのですが、彼にもっと気持ちよくなってもらいたい時は、キスをしながら髪の毛を触ってみましょう。
女性もキスをしている時に、相手に顔や頭に触れられると気持ちいいし、嬉しくなりますよね。男性も同じで、自分自身に触れてもらうのは気持ちいいし、好きなのです。なので、もっと彼に満足してもらいたいのであれば、襟足やこめかみ付近の髪にも触れてみましょう。
その際は、指先でとかすようにそっと触れるのがポイントです。自分ではなく他人に触れられると、くすぐったいような気持ちいいような、自分では味わえない感覚になります。そのため、キスをしながら彼の髪をやさしくなでてあげると、女性からの愛情が伝わるでしょう。
背中に触れる
これは人目につくところでは抵抗がありますが、キスをしながら背中に触れてみましょう。そうすることで安心感と同時に、気持ちよさがさらに増します。
背中は人の体の中でも皮膚が薄く、神経の集まる首にもつながっている場所なので、実は背中が性感帯という人は意外と多いのです。
また、背中は自分ではなかなか触れない場所であり、人から触れられることもあまりないため、キスをしている時に女性に触れられると、男性は包み込まれるような安心感を味わえます。
ポイントは脇腹のあたりから、首元の中央に向かってそっと撫でるように手を滑らせることです。脇腹や脇の下はくすぐられると弱い部分ですが、キスの最中にそこに手や腕が触れることでより興奮が増し、キスも気持ちよくなります。
手をつなぎながらのキス
今時、キスくらいは中学生でもしているものですが、そんな中学生のカップルや、まだセックスをする前で、あまり大胆なキスはできないというカップルにおすすめの方法が、この手をつなぎながらのキスです。
デートの別れ際などに、人目を忍んでキスをする時に一瞬で終わってしまってはちょっとさみしいですよね。そんな時はキスをしながらさりげなく彼の手を握ってみましょう。ポイントは触れるか触れないかの力で、そっと繋ぐことです。
指先は細かい神経が通っている箇所なので、実は意外と敏感なのです。そのため、キスをしているときにそっと手に触れられると、思わず彼もドキッとすることでしょう。それに、手を繋ぐくらいであれば、女性から迫っている感じもしないため、彼が引いてしまう心配もありません。
首に手をかけながらのキス
ちょっと大胆なキスを演出したいときにおすすめなのが、首に手を掛けながらのキスです。映画やドラマで見かけることもありますが、とても簡単なのになんだかセクシーに見えますよね。
これは普段、彼の前ではおとなしい女性に特におすすめの方法です。キスをしているときに、両腕を彼の首の後ろに巻きつけるようにキスすることで、グッと大胆で積極的な印象を与え、普段とのギャップを演出できます。
男性は女性のギャップに弱いものなので、お酒の入った時などに、酔った勢いを装ってやってみましょう。