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付き合って3ヶ月経ってもラブラブなカップルの特徴や秘訣♡
程よい距離感を保つ
知らないところはまだまだたくさんあるけれど、一緒にいて安心できる存在になってきたと感じるようになるのが付き合って3ヶ月目です。これからも長くお付き合いするためには、近すぎず遠すぎないお互いの距離感が大切です。
付き合いはじめの頃は毎日連絡を取っていたけれど、最近は回数が減ってきたことが気になったりしませんか。そこで無理に連絡を取る回数を増やしてしまうと、息苦しくなってしまって、関係に影響が出てしまうことがあります。
連絡を取らなくても安心できる関係性が築けていることに自信を持ち、お互いの距離を大事にすることが、3ヶ月経ってもラブラブでいられる秘訣です。
今の自分に満足しない
付き合って3ヶ月目に入ると、お互いの服装や髪型など、相手の趣味が把握できていると思います。ここで今の自分に満足してしまい、すっぴんで会ってしまったり、綺麗になることを休んでしまうと浮気されてしまう危険が高まります。
また、相手のそばにいることが当たり前になってしまい、依存性が高くなっている状態も注意が必要です。常に向上する意識を忘れず、独立した心を持って接することを意識しましょう。
さらに、相手にずっとそばにいるとは限らない焦りを感じさせてあげることによって、魅力的な女性をキープしやすくなります。
サプライズを大事にする
気がつけば最近はいつも同じお店で外食ばかりで、「付き合い始めた頃にはいろんなお店に行ったのに…」なんて不満を感じることはありませんか?
そんな時は相手に求めるばかりではなく、こちらから「行きたいお店があるの!」とアシストしてあげると、お互いの満足度を高めることができます。
また、彼氏が「お店を選ぶのがめんどくさい=同じお店でいい」という発想になっている場合、あえていつもと違うお店を紹介することによって、選択の幅を広めてあげることにつながります。時にはこっそりと知らないお店を予約してあげて、サプライズで二人のLOVEを楽しむのもおすすめです。
付き合って3ヶ月目で喧嘩した時に仲直りする方法♡
付き合ったばかりの頃を思い返してみる
付き合う前は振り向いて欲しい一心で何でも許せたはずなのに、3ヶ月経つと小さなことも気になり始めます。時にそれが大きな喧嘩につながりトラブルになってしまうこともあるでしょう。
そんな時には一度心を初心に戻して、ときめいていたあの頃を思い出してみましょう。彼の好きだった所をたくさん思い返して見ると、怒っていた内容が小さく思えてくるはずです。
そのまま「ごめんね」と先に謝ってあげれば、スムーズに関係を修復することができるでしょう。ここで意地を張ってしまったり、言い訳をしてしまうとさらに関係が悪化してしまうため、素直な心を意識して相手と向き合うのがオススメです。
おもいっきり距離を置いてみる
明らかに相手側に喧嘩の原因があり、3ヶ月の間にイライラが積もっている状態の場合は、思い切って距離を置くのもオススメです。
相手はあなたの優しさに甘えている可能性が高いため、こちらにはいつでも離れる可能性があることを示してあげれば、誠意を見せてくれるかもしれません。
もしこれが原因で別れてしまったり、浮気をされてしまった場合は、あくまでそれまでの関係だった、ということを割り切る必要があります。また、トラブルが起きた際には相手の本性が垣間見えるため、本質を見抜くチャンスです。
仲直りがしたい旨を伝えて、手短に話し合う
男性はだらだらと無駄に話し合う時間を嫌う傾向にあるため、仲直りの話し合いは手短に済ませることが大切です。長々と話し合っていても、「結局何が言いたいの?」と相手をさらに不快にさせてしまうことがあります。
そんな時には仲直りがしたい旨を伝えた上で、「なぜ自分は怒っていたのか」「今思っていること」「直して欲しいこと」を簡潔に述べましょう。
この時には感情的になって泣いてしまったり、怒鳴ってしまうことがないよう、冷静に話すことが大切です。そうすることによって、素早く仲直りすることが可能でしょう。