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好きのサイン?男性が目を見て話す時の心理♡
相手のことに興味がある
男性が目を見て話すのは、相手に興味があることを表しています。誰でも自分が興味がある人には気に入ってもらいたいものです。
そのため、男性の目を見て話をするという行為は相手の興味を引き、「自分に関心を持ってもらいたい」という心理が現れていると言えます。
相手に集中している
男性が開いての目を見て話すときには、相手に集中しているという心理が働いている場合もあります。実は男性は複数のことを同時にこなすのが苦手です。
そのため、本気の関心や興味を抱いているときには、しっかりと相手の目を見て話をします。逆に相手の目を見ずに話すときには、話題を客観的に見たり、別のことを考えている証拠になります。
相手を恋愛の対象として意識し始めている
男性は女性に比べると恋の駆け引きが苦手なものです。そのため、男性は態度が分かりやすくなるのが特徴と言えます。
もし男性が相手の目を見て話しているなら、それは相手のことを好きになりかけている心理の表れかもしれません。男性は女性と異なり、相手を好きになるときは「理性」で好きという感情を分析しようとします。
そのため、相手の目を見て話すというのは、「相手のことをもっと知りたい」「なぜ自分がこの人のことを好きになりかけているのか知りたい」という心理が現れているのです。
まだ本気になりきっていない
実は男性は女性と比べて、目を見て話すことが得意です。女性は本当に好きな相手の目を見ると、恥ずかしくてつい視線を逸らせてしまうことがあります。しかし、男性の場合、大体の相手には目を見て話すことができます。
ただ、それも相手に本気になるまでのことです。もし自分が相手に本気で好意を抱いてしまった場合は、男性は女性以上に恥ずかしくなり、目を見ることができなくなってしまいます。
そのため、男性が相手の目を見て話しているなら、相手に好意を持っていても、まだ本気にはなっていない証拠と言えます。
実は色々ある!女性が目を見て話す心理♡
相手のことを品定めしている
女性は好きな相手の目を見て話すことが苦手ですが、実はどうでもいい人の場合は、じっと目を見て話すことができます。
そのため、もし会話の途中で男性の目を見ていても、それは相手に好意を抱いている証拠にはなりません。目を見て話すことで相手を判断しようとしているのです。
自分のことを知って欲しいと思っている
女性が目を見て話す心理には、「自分のことを理解してほしい」と思っているケースもあります。目を見て話すということは、その人に心を開いて話しているという証明です。
そのため、相手の目を見て話す女性は、「自分のことをもっと理解してほしい」「分かって欲しい」と考えていることがあります。