もう限界!?女子が彼氏と別れたいと思う瞬間や原因
束縛が激しいとき
女子が彼氏と別れたいと思う瞬間として最初にご紹介するのは、王道とも言える「彼氏の束縛が激しいとき」です。
代表的なのは、会えないときは何をしているのかlineやメールで逐一報告しなければいけない。仕事中でも彼氏から頻繁に連絡がある、といった束縛でしょう。
酷い場合は、数分でも彼氏からの電話に出られなかっただけで、彼氏以外の男性と浮気していたと勘違いして叱責されたり、男性だけではなく、女性ともlineしてはいけないと言われます。さらに友人の電話番号を消されるなど、自分の行動を大きく制限された結果、彼氏と別れたいと思うのです。
面倒くさそうにされたとき
彼氏とデート中に話しかけたけれど、興味なさそうに返事をされた。あるいは2人きりでいるのに彼氏がスマホばかり触っていて、全く構ってくれない。このように、せっかく付き合っているのに彼氏に面倒くさそうな対応された瞬間にも、女子は「彼氏と別れたいかも」と感じます。
裏切られた
彼氏と別れたいと思う瞬間として、女性なら誰もが挙げるのが、彼氏に裏切られた時です。彼氏が浮気をしたり、大事な約束をやぶった瞬間に彼氏への恋愛感情が冷めてしまい、そのまま「彼氏と別れたい」という気持ちになってしまいます。
利用された
他にも多くの女子が彼氏と別れたいと思う瞬間として挙げているのが、「彼氏に利用されているとわかった瞬間」です。たとえばあなたの事を恋人ではなく母親や、家政婦のように扱っていると知った時には「都合のいい女として利用されている」と感じやすいでしょう。
他にも、彼氏がお金を貸して欲しいと言ってきた時や、お金を貸したのに返してくれないどころか、何度も貸してほしいと言われた時。さらに貸すのを渋ると彼氏が不機嫌になった時に、財布扱いされている事に気づいた女性は、彼氏と別れたいと思うのです。
価値観が違う
彼氏と自分とでは価値観が違うと感じた時も、相手と別れたいと思う瞬間の代表的な例です。たとえば彼氏が時間にルーズで、いつもデートに遅刻するけれど全然反省してくれない。こっちはいつも連絡をしたいけれど、彼氏から連絡がくることは稀で、自分が連絡をしないと彼氏の様子がわからない時などが挙げられるでしょう。
興味がもてなくなったとき
他にも彼氏に対して恋愛感情がなくなった時や、彼氏のことが男性として好きではなくなった時は、多くの女性が彼氏と別れたいと思う瞬間です。今の恋人関係にこだわらなくても、彼とは友達関係でも十分だと思った結果、別れた方がいいのかな、という気持ちになります。