デート前の男性の行動で脈ありか脈なしを判断♡
男性からデートに誘ってくれた
付き合う前にデートに誘われた場合、その男性はあなたにとても興味を持っています。男性は面倒くさい事は嫌いです。そのため、デートに誘われた時点で付き合うチャンスがあると判断しても良いでしょう。
自分で全てのデートコースを決めてリードしたい男性は別ですが、あなたの方から行きたい場所や、やりたいことを言うのもありです。
デートに誘われた際に男性に「遊びに行かない?」「飲みに行かない?」「遊ぶならどこが良い?」と聞かれることもあると思います。その時は「どこでもいいよ」ではなく、いくつか候補を出して男性がリードしやすくなるように提案しましょう。
せっかく脈ありの態度を見せてくれているので、デート前にチャンスを潰さないようにしておきたいところです。遊んでいて楽しい女の子とデートができれば、男性も喜んで次のデートに誘ってくれるはずです。
なかなかデートに誘ってくれない
男性からデートに誘ってくれない場合は、あなたのことをまだ友達と見ていて、グループで遊ぶ相手だと思っている可能性があります。そのため、まだ脈ありか脈なしかは判断しにくい状況です。その場合は無理に2人きりでデートする必要はありません。
グループで会いながら片思いの相手に少しずつ近づいていきましょう。無理に2人でデートをしようとすると、好意がバレバレで引かれてしまう事が多いです。
グループで遊んでいる時でも2人で楽しく話すような間柄になれれば、相手も「2人きりでも楽しくいられる女の子だな」と思ってくれます。 その後、2人きりのデートの約束ができたなら確実に脈ありと思って良いでしょう。
行動を起こしてくれない時は女性から誘うのもあり
なかなかデートに誘われない時は女性の方から「ご飯行かない?」と誘うのもありです。男性からデートに誘われるのを待つだけでは、他の積極的な女性に彼を取られてしまうかもしれません。
あまりグイグイとやりすぎずに、仕事帰りなどに気軽に誘ってみましょう。 LINEでスタンプを交えて伝えれば、相手も気軽に受け止められるはずです。
男性は少しでも好意を持っている女性からの誘いを断りにくいので、とりあえず2人きりで会う約束ができれば大きなチャンスです。2人きりでデートした時に可愛くアピールできれば、今度は彼の方から誘ってくるというケースもあります。男性は自分の苦手な女性からの誘いには応じないので、約束ができた時点で脈ありです。
断られた場合でも脈なしとは限りません。たとえば、「仕事が抜けられずデートにいけない…」という事もあります。ただし、その場合は他の日程を提案してくれることでしょう。
もしもこちらから誘ったにも関わらず、他の日程の提案もなく、ただデートを断られてしまったら脈なしです。もっと仲良くなってからもう一度デートに誘ってみましょう。