どこからが旦那が浮気してると言える?
浮気相手に体か心を許してしまったら浮気と言えるでしょう。また体の関係がなかった場合であっても、相手への好意を持ってデートをしていたり、カップルがするような連絡を取っている場合は、浮気と見なしても良いでしょう。
旦那の浮気相手への適切な対処方法
感情的な怒りがおさまってから話し合いをする
男性は、女性が感情的になって怒った話の内容はほとんど聞き流してしまうでしょう。難しいと思いますが、冷静になったところで本格的な話し合いをすることをオススメします。
冷静になるまでは実家に帰ったり、友人と旅行に行ったりして距離を置く方が妻だけでなく旦那も今後について真剣に考えるはずです。
もし、旦那と離れているのが楽だったり、落ち着くのであればその後に離婚を検討することも出来ます。
まずはお互い感情的にならず、相手の気持ちを考える前に自分の気持ちと向き合うことを最優先しましょう。
浮気相手、不倫相手の情報を集める
浮気相手について知ることはとても辛いと思いますが、旦那と別れるにせよ夫婦としての関係を続けるにせよ、浮気相手の情報や浮気の詳細を把握しておいた方がいいでしょう。浮気相手が未成年だった場合や、W不倫で浮気相手にも旦那がいた場合訴えられてしまう可能性があります。
また状況によっては、不倫相手に慰謝料を請求することも検討するためです。恐らく浮気相手や不倫相手について、旦那は隠したがると考えられます。
そのような場合は不倫相手らしき人を産婦人科で見かけたかもしれない、不倫相手が昔の友人と繋がりがある女性かもしれないなどかまをけるという方法もあります。
そして、旦那を責める為に不倫相手の情報を知りたいのではなく、旦那を守る為に情報を集めているということを相手に伝えましょう。
辛いとは思いますが、旦那が口を開いたら全部吐ききるまで、攻撃したり号泣したりせず客観的に聞くようにしましょう。
妻が取り乱すと、旦那はまた嘘をついたり知っていることを言うことを辞める可能性があります。