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自慢の彼氏だからこそ、浮気の心配したり、嫉妬するのは当たり前♡
イケメンの彼、優しい彼、非の打ち所がない彼、そんな自慢の彼氏だからこそ、束縛しちゃう女の子も多いでしょう。
しかしそんな束縛が原因で喧嘩になったり、最悪別れを告げられてしまうこともあるのです。『嫉妬』という感情は『好き』という気持ちといつも隣り合わせにいて、好きという気持ちが大きければ大きいほど、嫉妬心が大きくなり束縛をしてしまうのです。
そんな束縛を束縛とは思われない方法、束縛を気付かれずに効果を出す方法をご紹介致します。彼氏に嫌われず、浮気もされず、また愛されるようになる方法を研究しましょう。
モテる彼氏に嫌われない束縛方法♡
『浮気する彼氏なんていらない!』とあらかじめ宣言しておく
彼に告白された時や、一緒に恋愛ドラマや恋愛映画の感想を話している時などタイミングがあれば、出来るだけ早い段階で「自分は浮気をした人とは付き合えない」と言うことを宣言しておきましょう。
男性が浮気に走ってしまうひとつの原因としては、「彼女は絶対に自分から離れていかない」と言う自信が心の何処かにあるからです。
特に女の子からモテる男性や、今まで彼女に振られた経験がない男性は要注意です。「自分は女の子に愛されて当然」と思っているようであれば、早いうちに「私は許さない」と言う姿勢を理解させることが大切です。
しかし、ストレートに伝えると「めんどくさい女」と思われてしまうかもしれないので、あくまでも「もしも、万が一、こんな彼氏がいたら」と前置きして伝えると良いでしょう。
『嫉妬深い女』と思わせる発言はNG!束縛を意味する言葉も可愛く言うテクニックを身に付ける
「好き」と言う気持ちが「束縛、嫉妬」と言う感情に変わるのは、女性が独占欲をストレートに男性に伝えてしまうことが原因でもあります。
例えば、「その日デートする約束だったじゃん!他の女の子と話しているのを想像するだけで嫌!飲み会に行かないで!」というAさんの言葉。
「その日大好きな○○君に会えるから楽しみにしてたんだけど、友達との飲み会なら仕方ないよね!私も友達に近くで飲み会誘われてたから会ったらよろしくね♡」と言うBさんの言葉、どちらが可愛い彼女と言えるでしょうか?
誰もがBさんと思うはずです。しかしBさんの言葉にもしっかり束縛の意味は入っているのです。「大好きな私よりも飲み会を優先するんだね、その日は街でバッタリ会う可能性あるから下手なことするなよ!」と言うメッセージです。
細かいことまで気付く特徴がある女性は言葉の意味に気づいても、男性の場合は「悪いことしたな、合コン行く予定だったけど会う可能性あるなら下手なことできないな」と素直に言葉の意味を捉えてしまう場合も多いのです。
大好きな人を束縛するのであれば、一言一言を考えてから「優しい女性、可愛い女性」と言うイメージを崩さずに発するようにしましょう。