好きな人がいる高校生女子必見!アピール・アプローチをして両思いになるには♡
相手の良い部分を自然に褒める
相手に自分の事を意識してもらわないと両想いになることはできないので、自分の存在を意識してもらうためには「相手を自然に褒めること」がアプローチになります。
好きな人を褒めるということはちょっと勇気のいることですが、上手く自然に褒めることができれば好きな人から好印象を抱いてもらえます。
しかし闇雲に褒めてしまうと「誰にでも良い顔するんだな…」「褒めとけばいいって思っているのかな?」と好きな人から思われてしまいます。
なので服装や髪形など変化した所を褒めたり、「食べ方綺麗だね」「気が利くね」などと行動に対しても褒めると良いでしょう。
褒められて嫌な気分になる人は滅多にいないので、素直に相手を褒めることで、相手もまんざらではない気持ちになってきます。
距離感を大切にする
好きな相手が自分に対してそれほど反応がなかったり、反応が薄い場合は接触回数を増やすことでアピール、アプローチすることができます。
具体的には、会う回数を増やしたり、連絡する頻度を上げたりしていき、徐々に好きな相手との距離を詰めて好きな人のストライクゾーンへと入り込んでいくと効果的です。
初めは自分に興味がなかったとしても、距離感を上手く使うことで相手が自分に恋愛感情を抱きやすくなります。
一方的なアプローチやアピールでは「鬱陶しい」と思われてしまいがちなので、一方的ではなく、しっかりとキャッチボールが出来ているコミュニケーションをとりましょう。
一方的で相手からの反応が全くない場合は距離を空けることも大切です。
我慢を続けて相手を焦らす
「一途な女子が好き」と言う男子が多いわりに、一途過ぎる女子はあまりモテないなんてこともあります。
自分になびいてくれる女子は魅力的に見えますが、簡単に手に入ってしまう女子では男子はその恋に本気になりにくいのが特徴です。
なので、「あなたのハートをゲットしたい」と男子を燃やしてあげるのが効果的なアプローチになります。
好きな人の気持ちが少しでも自分に向いてきたら少し焦らしてみます。
今までアプローチをしてきていたあなたからいきなりそっけない態度をとられたり、連絡が途絶えてしまうと男子はだんだんあなたの事を追いかけたくなります。
その後、好きな人が追いかけてきたら告白するという方法もアリです。