女子大生にオススメの彼氏の作り方と出会い方
大学のサークルに入る
女子大学生におすすめな彼氏の作り方として、基本中の基本なのが、通っている大学のサークルへの参加です。運動系ならダンスやテニスサークル、文科系なら英会話サークルに軽音楽、漫画研究などが良いでしょう。中には運動系と文科系の総合(混合サークル)もあります。
また、運動が苦手でも、マネージャーとしてサークル参加するという方法があります。あるいは「漫画やアニメ好きな彼氏が欲しい!」と、自分の趣味と合う男子学生のいそうなサークルに参加するという方法もアリです。
ただし、彼氏が欲しいなら、なるべく男子学生の多いサークルを選びましょう。
講義やゼミで仲良くなる
共学の大学に通っていると、講義やゼミで男女混合のグループを作って学ぶことがありますよね。そこで気になる男子学生と同じグループになれたときは、勇気を出して「聞きたいこととかあったときのために、LINE交換しようよ」と連絡先交換をしてください。
「1対1のLINE交換は断られそう」「そんな勇気は出ない」というときは、積極的な性格の女子に相談して、「グループLINEを作っておこう」と言ってもらいましょう。勉強のことで相談したいという理由で、後から個別LINEを送ってみると良いでしょう。
グループ勉強がないなら、講義やゼミで隣の席になった男子学生に、「ごめん、ペン忘れちゃって。この時間だけ貸してもらえないかな?」とお願いしてみてください。他にも、休んでいたときのノートを借りて、そのお礼にお茶に誘って仲良くなる、という方法もおすすめです。
大学のLINEグループに入る
大学の入学式で、学部のLINEグループに入るという方法があります。新大学生で同じ大学に友達がいない場合は、学部のLINEグループに入っておくことで、比較的簡単に知り合いを作れます。
同じ学部のLINEグループの中で気になる男子学生がいたら、個別LINEを送ってみるのもいいでしょう。「この宿題のこの部分ってわかる?」と、勉強を教えてもらうことを口実に会話して仲を深める、という方法がおすすめです。
バイトを始める
同じ大学にはタイプの男子学生がいないというときは、バイトを始めましょう。大学の講義とシフトのバランスを取りやすく、なおかつ出会いが多いのは飲食系のバイトです。
ファミレスやカラオケ、カフェ、コンビニなどの接客バイトなら、出会いのチャンスがたくさんあります。そんなバイト先での彼氏の作り方としておすすめなのが、新人期間に仲良くなるという方法です。
恋愛対象になりそうな男性バイトと一緒のシフトになったときに、「この部分ってどうするんでしたっけ?」と仕事を教えてもらいながら、距離を縮めていきましょう。
できれば同年代の大学生の彼氏が欲しいなら、リゾートバイトもおすすめです。春休みや夏休みの長期休暇中に、旅行気分で1週間程度リゾート地で泊まり込みバイトをしましょう。時給が高いため、大学生に人気のバイトなので、出会いも多いです。
合コン、飲み会に参加する
大学に通っていると、「今日合コンあるんだけど参加しない?」と大学で仲良くなった友達やサークルの先輩から誘われることがあります。そんなときは「合コンなんて行ったことないし…」と怖気づかず、とりあえず参加してみてください。
もしくは、サークルやバイト先で開催される飲み会には積極的に参加しましょう。合コンや飲み会は、お酒の力やその場の盛り上がる空気感から、一番彼氏が作りやすいです。いいなと思う男性がいたら、帰り際にこっそり連絡先交換してください。
教習所に通う
車の免許を取得できる上に同年代の大学生彼氏、もしくは社会人彼氏と出会いやすいのが教習所です。受講料が何十万もかかってしまいますが、免許を取得する予定があるなら是非教習所通いをしつつ、彼氏候補の男性を探して彼氏を作りましょう。
おすすめなのが合宿教習です。自宅から教習所へ通うのではなく、教習所近くの寮に住み込みで通うので、他の学科の教習所生徒と仲良くなりやすいです。空いた時間にお喋りしたり出かけたりするチャンスもあるので、早く彼氏が欲しいならこの作り方を実践しましょう。
「そんなの一人じゃ無理!」と思う女子大学生は、友達も誘って教習所通いをするのがおすすめです。教習所は夏休み期間や、春休み期間だけ通うだけで、免許を取得しながら彼氏もできる、楽しい恋愛の思い出が作れる場所になります。