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パパ活は病むって本当？その理由とは？
結論から言うと本当です。パパ活をしていると病む女性は残念ながら珍しくありません。
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パパ活てめちゃ病むから定期見つけたら新規探すのすぐやめたい。病み
— まも (@xZ0QkUwsFjHmWWq) 2019年5月5日
パパ活がなんで病むかって、単純に自分と相手しかいないから誰も守ってくれないしただただ恐怖でしかないよな🥺🥺🥺
— 魔女めるてぃー@よく吠える (@Melty_Astaroth) 2019年4月18日
パパ活まじで精神的に病むのでおすすめしません😭😭
— 泉 (@KyjhpDLDjsBkLKj) 2019年4月8日
このようにTwitterなどをみても、「パパ活していたら病んだ…」「パパ活は病むからおすすめしない」といった内容の口コミが非常に多いです。
変なパパが多いから
そんなパパ活女子が病む理由として最も多いのが、接する事になるパパに変な人が非常に多いというものです。
メッセージの内容や顔合わせの会話内容のおかしさに始まり、パパ活をしている男性には正直普通に生活していたらなかなか遭遇しないレベルに変な人が多いです。
関連記事→『私がパパ活で出会った変な人まとめ！Twitterで見かけたヤバイ口コミも！』
おまけにパパ活中は文字通り父親のような年齢の男性から性的な目で見られる生理的嫌悪感や価値観の違いもあり、多額のお手当を受け取っていても多大なストレスが発生します。
仮に肉体関係を持った場合はそんな男性とセックスをする事による気持ち悪さもプラスされるので、パパ活を続けている内に病む女性は珍しくないのです。
関連記事→『パパ活のトラブル完全ガイド！パターン別に注意点や対処法を24個紹介！』
周囲との価値観や金銭感覚がずれるから
パパ活をしていると普通の時給1000円のアルバイトでは考えられない、破格の金額をお手当として受け取る事ができます。
顔が可愛かったりコミュ力が高ければ月に100万以上稼いでいるようなパパ活女子も珍しくありません。
関連記事→『パパ活で月100万稼ぐために私がやった8つの事！1000万稼ぐ秘訣も紹介！』
一見すると良いことばかりですが、普通なら手に入らないお金を稼ぐという事は同年代の同性や彼氏との価値観、金銭感覚がずれていく事を示します。
価値観や金銭感覚がずれていくと、普段パパとよりランクの高いお店に行っているため彼氏が記念日に背伸びして連れて行ってくれるお店に全くときめかなくなるでしょう。
また恋愛や物事に対する価値観もずれていくので、パパ活をしていない同年代の友達とも会話や生活のグレードが合わなくなり、孤立していく事にも繋がってしまいます。
若さを失った将来が不安になるから
パパ活は若い時だけ、具体的には20歳〜25歳くらいまでがメインの市場となっている界隈です。
関連記事→『パパ活は何歳から何歳まで出来る？パパ活女子が一番稼ぎやすい年齢は？』
それ以上の年齢になるとトーク力が卓越した美貌といった、他の女子よりも何か頭一つ抜けたスキルがないと圧倒的に稼げなくなのが現実です。
多くのパパ活女子はそれを認識しており、また30代や40代にもなってパパ活をしている女性を日頃見下しているが故に、自分がその立場に近づいてくると未来を考えて病みます。
パパ活をしている間に勉強をして投資やスキルといった自分で稼ぐための力を身に着けていれば問題ないのですが、もしパパ活しかしていない場合は危険です。
若さがなくなれば当然稼げる金額は大きく下がるので、スキルがなければ生活のグレード落とすか時給1,000円の仕事を始めるしかありません。
しかし多くのパパ活女子は贅沢を忘れられませんし自分たちが馬鹿にしてきた低時給の仕事もできないので、若さを失った後の人生は大半が悲惨な事になっています。
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パパ活を病まずに続けるための方法はある？
稼ぎすぎないようにする
多分9割のパパ活女子は稼ぐためにパパ活をしているので本末転倒感がありますが、パパ活で稼げば稼ぐほどどうあがいても価値観や金銭感覚がぶっ飛んでしまうので、ある意味これが一番確実な方法なんです。
ちなみにこれはただパパ活で稼ぐ金額を落とせと言っているでなく、パパ活の回数や頻度を減らして空いた時間を、投資のような汗水たらして働かずに済むための勉強に当てろという意味になります。
たとえば今は月に16回パパ活をして100万稼いでいるなら、月に8回のパパ活にして50万稼ぎ、空いた時間を勉強に回して下さい。
パパ活の頻度が減れば当然ストレスも減るので病みにくくなりますし、何よりパパ活が出来なくなった後の残りの人生60年くらいを風俗や愛人に身を落とさなくても大丈夫なようになります。
関連記事→『パパ活で目標とすべき月収(収入)はいくら？他の女子はどのくらい稼いでる？』
ビジネスと割り切る
パパ活には変なパパが多いので長時間関わっていると病みやすいのですが、そんな時にオススメなのがパパ活を完全にビジネスと割り切ってしまう方法です。
パパを人間でなく呼吸している万冊だと思ってください。何なら生き物とすら思わなくていいです。
接客業で客を人間と考えず、喋る諭吉と考えるだけで気が楽になるのと一緒です。わりと本気で効果があります。
ただそれは態度に出さないで下さい。相手をただの諭吉だと思って無視とかしていると流石に契約を切られるので。
あくまでも表面上はパパ受けする立ち振舞をしつつ、心の中では相手を諭吉かなにかと思うくらいがちょうどいいです。
彼氏orパパと結婚をする
後者はちょっとないかもしれませんが、結婚をしてしまうのもパパ活で病まないための対処法としてアリです。
お金を稼ぐためにパパ活をしているなら、いっそ逆転の発想で高収入でお金を自由に使わせてくれる旦那やパパと結婚しようという感じになります。
そんな都合のいい男性が世の中になかなか居ないのがネックですが、実際筆者の知り合いのパパ活女子にはハイスペ男性やパパと結婚して、病みとは無縁の生活を送っている人もいます。
結婚すれば年を取った後も（捨てられるという可能性を除けば）一切心配がないです。
関連記事→『パパ活から結婚するのはあり？メリットやデメリットも紹介！』
やめてしまうのが一番ラク
結局これに尽きます。まぁ簡単に言うのは簡単ですけどいざやめるとなると難しいんですけどね。
でもパパ活はその内容的にどう足掻いても病みやすいので、本当に病みたくなかったらやめるなり頻度を減らすなりしないと難しいのが事実です。
病んでも無理にパパ活を続けると体だけじゃなく精神がぶっ壊れる可能性もありますので、お金と体や心のどちらを選ぶかよく考えて下さい。
パパ活は病むのまとめ
- パパ活は病むのは本当
- 口コミを見ても病んでる女子多数
- 変なパパが多いので続ければ続けるほど病む
- 周囲と金銭感覚がずれて孤立するのも病む要因
- 若さをウリにしてるからこそ失った時に病む
- 病まないためにはやめるか頻度減らすのが最適
今回はパパ活をしていて病んでしまう主な原因や、その対処法について解説しました。
パパ活はその仕組み上、本気で打ち込めば打ち込むほど病んでしまうので、病みたくなければ頻度を減らすかいっその辞めてしまうのが一番手っ取り早いです。
それが無理ならパパを人間でなく諭吉と考えビジネスライクにパパ活をしたり、「◯◯歳までに2000万ためてパパ活をやめる！」と目標を決めて、足を洗うの日に向けて投資などの勉強をすると比較的病みづらくなりますよ。
この記事を読んだ方は、合わせて以下の『パパ活アプリおすすめランキング！女子に人気のサイト11選を比較』などの記事をご覧下さい。
パパ活における様々なことを紹介していますので、読むことで今よりも効率的にパパ活をすることが出来るようになりますよ。
パパ活で役立つ基本情報
パパ活で今より稼げるようになる知識
パパ活で知っておくと便利な知識
パパ活でよくある疑問や質問
パパ活で知っておきたい注意点など
男性向け！パパ活で役立つ知識
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