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東カレデートの通報機能とは?
「東カレデート」の通報機能とは、その名の通りアプリを安全に使うために、悪質会員を運営側に通報できるシステムです。
通報機能はプロフィールを見ることができる会員が相手なら、誰でも行うことができます。そのため、使い所は少ないと思いますが同性の会員に対しても通報を行うことが可能です。
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ただし通報には理由が必要
ただ、相手を通報するときにはしっかりと明確な理由が必要です。というのも詳しくは後で書きますが、東カレデートでは通報する際にどういった理由で通報したのか理由を問われるんです。
そのため、「なんとなくムカついた」という理由でやみくもに通報するのでなく、ちゃんとした理由がある相手にのみ通報を行いましょう。
東カレデートの通報のやり方
- まず相手のプロフィールを開く
- 右上にある「!」をタップする
- 「通報する」というボタンをタップする
- 通報理由を選択する
- これで通報完了!
これで、通報は完了です。通報理由は以下から選択できるので、自分の状況に合ったものを選びましょう。
- 既婚者だった
- 恋人がいた
- 他サイトへの誘導があった
- ビジネスへの誘導があった
- 金銭目的だった
- 体の関係目的だった
- プロフィール写真が別人だった
- プロフィール情報の詐称だった
- メールの返信が来ない
- 不適切なメッセージ
- 約束のドタキャンをされた
- その他
上記の12項目が東カレデートで選べる通報の理由になります。なお、通報しても相手にそれが伝わることはないので、安心して悪質会員は通報して下さい。
自分が通報されるとどうなる?
特に通知はない
まず東カレデートでは誰かに通報されても、「あなたは通報されました」という通知は一切きません。
基本的には通報をされても、運営がこっそりあなたのアカウントを確認して調査をするだけです。
その後、通報が虚偽だと分かったりあなたに危険がないという判断が下された場合、そのまま東カレデートを利用できます。
反対にあなたの行動に問題点があったり、複数の会員から通報を受けている場合は退会処分をさせられるので注意しましょう。
いきなり退会になる場合がある
上でも少し触れた通り複数の会員に通報された場合や、調査の際に問題が発覚した場合は運営により強制退会させられてしまう可能性があります。
他にも運営側から注意喚起が来ることもあるようなので、東カレデートを使っている時に相手を不愉快にさせるような言動は慎みましょう。
東カレデートの通報とブロック(非表示)の違い
東カレデートは悪質会員を通報する際に、「通報する」「非表示にする」という項目が同時に表示されるので、どちらを選べばいいか分からない事もあると思います。
簡単に言うと、通報は既婚者やヤリモクといった「アプリにとって迷惑な存在」に対する行動です。一方でブロック(非表示)は、性格が合わないなどで「個人的に迷惑な存在」に対する行動となっています。
参考記事→『東カレデートに非表示とブロック機能はある?やり方や通報についても紹介!』

ブロック(非表示)を行えば今後一切あなたのプロフィールが相手に見られなくなりますし、メッセージのやり取りなども行うことが出来なくなるので、性格が合わない相手や会ってみたけどイマイチだった異性はどんどんブロックしていきましょう。
東カレデートの通報まとめ
- 東カレデートには通報機能がある
- 通報は同性相手にもできる
- 通報する際は通報理由が必須
- 通報されても通知がくることはない
- 通報されると運営側にマークされる
┗改善されない場合は注意喚起や強制退会処分になる
以上が東カレデートの通報の使い方や通報機能についてでした。
基本的には規約に違反するような行動をしない限り通報されることはありませんが、ドタキャンなどの悪質な行動をしてしまえば通報される事もあるので注意しましょう。
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この記事を読んだ方は、合わせて東カレデートの評価や体験談などを紹介している『東カレデートアプリの口コミ評判と女が1ヶ月間使って判明した真実の評価!』の記事もご覧下さい。
