目次
- 29歳の女がOmiaiを実際に使ってみた体験談!
- わたしがOmiaiに出会うまでの流れ
- オタクだったので現実の出会いに興味なし
- 大学生になっても思うような恋ができない日々
- 大学生活半ばで、既に喪女な雰囲気
- 大学4年の時イメージが変わるきっかけが
- 友人の紹介でマッチングアプリを始めることに
- わたしがOmiaiを選んだ理由
- 安全そうだったから
- 真剣な男性会員が多かったから
- わたしがOmiaiを使っていて感じたメリット
- 会員数が多いので一人がダメでも次に向けて切り替えれる
- 詳細なプロフィールが見れる
- 合わなそうな相手を事前に切れる
- 実際にわたしがOmiaiでマッチングした男性
- Aさん
- Bさん
- Cさん
- Dさん
- Eさん
- Fさん
- Gさん
- OmiaiでGさんと出会ってから結婚までの流れ
- 足跡をながめていると発見
- そこからしばらくはメッセージを続ける日々
- 不安な日々が続くけれど…
- ダメだったら諦めるつもりだった
- ついにGさんと会うことに
- 初デートは焼肉屋
- 関係は終わったと思ったけれど…
- Omiaiは人生を変える相手と出会えるかもしれないアプリ!
- Omiaiで役立つ知識
29歳の女がOmiaiを実際に使ってみた体験談!
まずは自己紹介から。わたしは29歳、現在専業主婦のミカです。 今でこそ3歳と1歳になる子供がいますが、中高は一貫の私立の女子校に通っていました。
そして大学に入学と同時に4年間共学で学生生活楽しんだものの、大学卒業までは年齢=彼氏いない歴を更新し続けていました。
そんな私がどうしてOmiaiを選んだのか。そしてどうやって「Omiai」で結婚まで至ったのかの体験談を今回は紹介していきます。
わたしがOmiaiに出会うまでの流れ
オタクだったので現実の出会いに興味なし
わたしが通っていた中高一貫校は進学校でしたので、それまでは彼氏をつくるといったことすら頭に浮かびませんでした。
また、その時はアニメや漫画が好きな、いわゆる二次元で満足できてしまうオタクだったのも、それに余計に拍車をかけていたと思います。
参考記事→『オタクの出会いにはマッチングアプリが最適?出会いの場所12選と徹底比較!』

大学生になっても思うような恋ができない日々
ただ、さすがに大学生になり周りに男性が現れ始めると、サークルやバイト先などで好きな人もできました。
しかし、残念ながら私が好きになった男性は、ことごとく既に彼女がいたり酷い時は同性愛者だったりで、関係は思うようにいかなかったです。
参考記事→『【LGBT】同性のパートナーや友達を探せる出会えるマッチングアプリ6選!』
時たまわたしのことを好いてくれる男性も現れるのですが、そういうときに限ってどうしてもわたしが相手男性のことを好きだと思えなかったのです。
だから告白されそうな雰囲気になるとやたらと逃げ回ったり、距離をおいたり…。 好きな人に好きになってもらいたいだけなのに、どうしてこれほど難しいのか、と思い悩む毎日でした。
大学生活半ばで、既に喪女な雰囲気
わたしは変に真面目だったので、好きでもない男性と付き合うということもできず…当時のわたしは、花の大学生なのに着々と喪女の雰囲気を出し始めていたような気がします。
ただ、大学も半ばになると、ネットで出会う方法があることを知りました。しかし、当時のわたしはそういったものはなんとなく怖いイメージがあり、出会い系サイトとマッチングアプリをごっちゃに考えていたんです。
大学4年の時イメージが変わるきっかけが
しかし、そんなアプリに対するイメージが変わった瞬間がありました。それが大学4年のときです。
4年の頃は無事に会社に内定をいただき、卒論もほぼほぼ書き終わり、あとは卒業というイベントをこなすだけの暇な大学生活を過ごしていました。
そんなある日、大学の友人と一緒に夜ご飯を食べていると、「そろそろ結婚相手と付き合っておくべきだよね」と言われたんです。
わたし自身は結婚なんてまだまだ先の話だと思っていたので、同い年の友人からそんな言葉が出たことに衝撃を受けました。でもよく考えて逆算してみると、友人の言う通りなんです。
30歳までに子どもを産んでおきたいのであれば、29歳で妊娠していないとなりません。そして夫婦2人きりの生活も3年程度ほしいなら、26歳には結婚して置く必要があります。
となると、23歳には夫となる人と出会って恋人関係になっておく必要があるのです。大学4年生で22歳のわたしたちには、後1年しか余裕がない事に気づいてしまいました。
友人の紹介でマッチングアプリを始めることに
そして友人は酔っ払いながら、「だからわたし、マッチングアプリすることにしたんだ」とマッチングアプリの存在を教えてくれたんです。
友人の話に衝撃を受けたわたしは、その勢いのまま帰りの電車の中で目についたマッチングアプリ「Omiai」を早速インストールしました。
そしてその日の夜に布団の中で会員登録を済ませ、さっそくプロフィールの作成に取り掛かったのです。
参考記事→『Omiaiのプロフィールと自己紹介文の書き方!完成例文もあり!』

わたしがOmiaiを選んだ理由
安全そうだったから
Omiaiを選んだ一番の理由は、実際にマッチングアプリで恋活をしていた友人から安全性をさんざん説明されていたからです。
あとは当時リリースされていた他のいくつかのマッチングアプリの中でも、Omiaiは一番結婚に真面目な人が多そうだと感じたからです。
これまで誰とも付き合ったことのないわたしは、お付き合いするなら真面目に恋愛できる人じゃないと無理だと思っていましたし、遊ばれるのもごめんだったので本当に将来のことを考えて付き合ってくれそうな人を見つけたいと思っていました。
それに少し調べてみると、Omiaiは男性会員の月額費用がほかよりもちょっと高めであることがわかり、それもOmiaiを使うことにした決め手でした。
参考記事→『Omiaiの料金を解説!男女別の無料有料機能やプレミアムパックやポイント料金も!』
Omiaiなら、ちょっと高めの金額を払ってでも結婚に対して前向きな女性を見つけたいと考える、真面目な男性が多いのではないかと思ったんです。
参考記事→『安全なマッチングアプリはどれ?40種の安全性を徹底比較♡』

真剣な男性会員が多かったから
私が大学生の頃から存在しているだけあって、Omiaiは今ではすっかりマッチングアプリの中でも老舗の部類に入る存在です。
しかし、実はOmiaiをメインでやっていこうとは最初から決めていたものの、一時期は「ペアーズ(Pairs)」の会員数の多さに惹かれて登録していました。
しかし、結局一週間ほど経つとOmiaiだけを利用するようになり、ペアーズは放置気味になってしまいました。
理由はペアーズでマッチングする男性は、なんとなく軽い印象が否めなかったからです。実際、すぐにLINEを聞いてきたり、仲良くなったあとにLINE交換をして電話で話してみると、遊んでいそうな雰囲気がする方が多かったです。
参考記事→『マッチングアプリのヤリモク男の特徴7選!体目的の少ないアプリも紹介!』

「男性とお付き合いの経験すらないのに、そんな風に思うなんて勘違いじゃないの?」という声も聞こえてきそうですが、確かに今考えると勘違いだったのかもしれませんし、断った男性は何も悪いことをしたな、と思います。
当時のわたしはお付き合いの経験がなかったからこそ、かなり慎重で警戒心が強く、安全で真剣そうな男性の多いOmiaiを本格的に使うことにしました。
わたしがOmiaiを使っていて感じたメリット
会員数が多いので一人がダメでも次に向けて切り替えれる
Omiaiは会員数が多いので、「1人が駄目でもまだまだ男性会員はたくさんいるしいいや」と、さくっと前を向けるのがメリットだと思います。
詳細なプロフィールが見れる
それから、会話を始める前に相手の詳細なプロフィールがわかるのもOmiaiのメリットです。 実際の出会ってから知り合う、合コンや街コンだったらこうはいきません。
いちいち自己紹介をして、趣味を聞いて、愛想笑いをして、会話が途切れないように意識して…とちょっと考えるだけでも疲れることが盛り沢山です。
でもOmiaiならそんな事をする必要なく、相手の趣味や色々なことを知れて、しかも年収なども確認できるのもかなり魅力的でした。
合わなそうな相手を事前に切れる
また、そもそも話が合わなそうだなと思った人には、いいねを押されてもいいねを押し返さなければ会話すらはじまらない、という点も気楽でした。
マッチングアプリによってはいいねをしなくてもいきなりメッセージが来るものもあるので、Omiaiはかなり良かったです。
実際にわたしがOmiaiでマッチングした男性
当時、わたしは女子大生という肩書があったせいかもしれませんが、登録してすぐにさまざまな人からいいねを押していただけました。
そのせいか、気がつくと人気会員にランクインさせていただいていました。また、ランクインをしてから、マッチング率がグンとあがったのを覚えています。
参考記事→『Omiaiの人気会員とは?メリットや必要いいね数と秘訣12選!』

ただ、なかなかメッセージでやり取りをしても、実際に会うところまで行く男性はいませんでした。
また約束の日を決めても、途中で退会表示がでたり音信不通になってしまったり、 あるいはドタキャンされてしまったり、そのまま連絡がこなくなったりすることも多かったです。
関連記事→『マッチングアプリで異性が音信不通&ドタキャン!理由や体験談、復縁方法10選!』

わたし自身、同時並行で2〜3人の男性とやり取りをしていたので、連絡が取れなかった男性に対しては「他に良い人が見つかったんだろうな」くらいにしか思っていませんでした。
なので、やりとりした人すべての人と食事に行けたわけではありませんでしたが、以下に実際にやり取りをした後、デートまで進展した男性はどんな人達だったのかをご紹介します。嘘偽りなく書くので残念だった人も混じっていますが、ご容赦ください。
Aさん
28歳、高収入。個人事業主の経営者で、慶応大学を出た後、社会で働き、博士号が欲しくてもう一度慶応大学院生になったそうです。
出会ったとき、慶応大学院生と個人事業の両方をこなしていました。カメラが趣味らしく、カメラのことを暑く語っていました。
考え事をするときに折り紙をおるくせがあるようで、なんと、バラの花を折って別れ際にくれました。今思い出してもすごく素敵な人だったと思います。
Bさん
31歳、高収入。東北の旧帝大卒業で音楽の趣味が似ていて、話が合いました。ランチデートをしたあとに、趣味で撮ったというとても上手な写真を見せてくれました。
穏やかな良い人でしたが、ご飯の後にホテルに誘ってきたので以降疎遠に…。
参考記事→『Omiaiにサクラ・業者・ヤリモクがいた!?悪質な会員の見分け方も紹介!』

Cさん
24歳、東大院生。海にいる微生物の研究をしているらしく、海鮮居酒屋にいって面白い話をたくさん話してくれました。
Omiaiは彼女探しというよりは、知り合いを増やしたくて登録している、と自ら話していました。
その後も友達としては何度か会いましたが、わたしは彼氏探しのために登録しているので少し複雑でした。
Dさん
23歳、東工大生。実物が写真とあまりにも顔が違ったのでびっくり…。サークルをやめて急激に太ってしまったと本人はいっていましたが、いくらなんでも骨格レベルで違うのは…といった感じでした。
そして、別れ際に「もう俺たち恋人同士だよね」という勘違いもされたので、さらに驚きました。もちろんLINEもOmiaiもブロック。
参考記事→『Omiaiブロック機能のやり方・確認方法・ブロックするべき相手を徹底紹介!』
Eさん
30歳、ワインが好きな社会人。デザイン系の会社で働いている男性でした。ただ、酔っ払ってくると、仕草や雰囲気がなんとなくおねえっぽくなるので、次第に苦手に感じてしまいました。
Fさん
忘れてしまったけれど、マーチのどこかの大学生で同い年でした。そこそこ会話ははずんだけれど、どことなく遊んでいる感じがしました。
ご飯が終わった後も「終電まで遊ぼうよ」、と声をかけられましたが、なんとなく不安になりすぐさま帰宅。
参考記事→『マッチングアプリで会うのは怖いし危険!?安心して出会うコツと注意点を紹介!』

Gさん
30歳、都内勤務、だけれども個人事業もしていました。普段はIT会社に勤務しており、星野源に似ていました。
ここまでが思い出せる限りの、Omiaiでマッチングして出会ったことのある男性です。そして、今の夫は実は、Gさんだったりします。
OmiaiでGさんと出会ってから結婚までの流れ
足跡をながめていると発見
Gさんと出会ったのは、Omiaiを始めてから3ヶ月経ったころでした。その頃にはわたしは人気会員にランクインしていたため、そこそこ自分からいいねを押した人にも、いいねを押し返してもらえるようになっていました。
そうしていつものように、ぼんやりと自分のプロフィールを見てくれた足あとを眺めていると、Gさんがいたんです。
参考記事→『Omiaiの足跡の全て!付く条件や残さない方法、増やし方、活用法を紹介!』

実はわたしは星野源や坂口健太郎などの塩顔がかなり好みで、おまけに色が白い清潔感のある人が好きだったので、Gさんはまさにドンピシャでした。
おお!と思い、即いいねを押しに行きました。しかし、いいねを押してしまった後にGさんがかなりの人気会員だと気づいたんです。
人気会員の男性からは、ランキングに載っているわたしでもメッセージの返事がくることはかなり稀でした。
参考記事→『Omiaiの人気会員とは?メリットや必要いいね数と秘訣12選!』

だから期待もせず、その日は就寝したのですが… 翌朝、驚いたことにGさんとマッチングできていて、しかもメッセージが届いていました。
そこからしばらくはメッセージを続ける日々
そこからGさんとのやり取りが始まりましたが、彼は仕事がかなり忙しいようで、わたしが朝にメッセージを返して、夜中にGさんの返事が届いている。そしてわたしがまた朝メッセージを送る…ということが続きました。
しかし、Gさんはかなり几帳面だったので、わたしが書いたメッセージの全てに毎回言及してくれました。おかげで、お互いかなりの長文メッセージを1日1回送っていました。
参考記事→『Omiaiの初回メッセージのコツと例文を徹底紹介!2回目以降のメッセージの内容も』
しかし、メッセージを重ねるうちに不安なことが出てきました。それは、Gさんから食事の誘いがまったくないことです。
実はわたしから食事に誘うのはいつも控えていました。というのも、なんとなく相手に逃げ道を用意しておきたかったからでした。
この子はちょっと違うなと思われたら、さくっと消えてもらえたほうがわたしの精神衛生上良かったんです…。ほんと今考えると、なんかわたしひどいですね…。
不安な日々が続くけれど…
まあ、そういった理由で私はGさんからいつ食事に誘われるのだろう、と思いつつ待っていました。 しかし、なんと1ヶ月ほどメッセージ交換を続けても何も誘われません!
そのため、「一体この人なんなんだろう…。ただ若い子とメッセージのやり取りができて楽しいだけなのかな?」とだんだん不安になってきました。
すると、そんな不安が通じたかのように、やっと食事に誘われました。ただ、その食事できると指定してきた日付が、なんと3ヶ月も先の話でした。
参考記事→『マッチングアプリで会うまでの期間と流れを4ステップで紹介!』

どうやら、Gさんはそこまでいかないと仕事や出張が落ち着かない状況のようでした。
ダメだったら諦めるつもりだった
マッチングアプリで食事に行こうと約束する時、大事なのは約束した日からなるべく近い日にすることだと思っています。
というのも、遠い未来に約束してしまうと、その間誰かと付き合うことになるかもしれないし、そもそも約束を忘れ去られてしまうこともあるからです。
でも、Gさんは3ヶ月後がいいと言っているので、これで食事に行く約束がなしになってしまったら、それはそれでGさんとは縁がなかったんだな、と諦めることにして了承しました。
参考記事→『マッチングアプリの初デートの注意点と成功のコツ16選!初回は場所や時間が大切!』

ただ、まあ現実がどうなったかというと、先ほどGさんが現夫と言ったのでお察しの通りなんのですが…3ヶ月後の食事デートが実現したんです。しかも、その日まで長文の1日1通メッセージも欠かさずありました。
ついにGさんと会うことに
そして約束の前日、お互い電話できたほうが当日見つけやすいからという理由で、LINEの交換をしました。
参考記事→『マッチングアプリのLINE交換はデート約束直後がベスト!頻度や失敗時の対処法も』
長い期間メッセージのやり取りをしていたのに、そのときになってはじめて、少しだけLINEで電話もしました。
しかし、特に話す要件もないわたしたちは、「〇〇です、電話でははじめましてですね…。明日はよろしくおねがいします」というような義務連絡だけ話して、電話は終了したのです。
そのため、電話で話をしてみてますます「Gさんってなんか変な人だな」、という気持ちが強くなりました。
でも、メッセージではあれだけ長文で長く楽しく会話できていたので、不安もありますがデートの日がかなり楽しみでした。
参考記事→『マッチングアプリにおける脈あり脈なしサイン一覧!逆転する方法も!』
初デートは焼肉屋
デート当日は、そこそこ有名な美味しい焼肉屋さんに連れて行ってもらいました。そしてそこで、Gさんが彼のいる業界ではすごい人だということを初めて知ったんです。
わたしが知っている作品も、いくつか彼が制作に携わったことを知りました。まだまだ学生だったので、こんなすごい人と知り合えただけでもOmiaiってすごいわ…と感動すらしていたのをよく覚えています。
ただ、感動や彼に対して尊敬の念は抱いたものの、そういった格の違いを感じすぎてしまったのも事実です。
だから、帰りの電車のなかでは私にとってGさんはもう終わった人になりかけていました。 「たぶん、彼がわたしを好きになることはないだろう」「Gさんにとって、わたしはまだまだ子どもに見えるだろうし」と勝手に思ってしまったんです。
でも同時に「Gさんとお付き合いすることはないだろうけど、すごい人と知り合えておもしろかった〜」と、謎の満足感に満たされていました。
関係は終わったと思ったけれど…
ところが、Gさんはその後も何度も食事に誘ってくれました。そして、わたしが大学の卒業式を無事終えた翌日の夜、Gさんと3回目の食事デートをすることに。
なんとその食事デートの終わりに、Gさんから「お互いもっと知り合っていくためにも、お付き合いしていただけませんか?」と告白されたんです。
参考記事→『マッチングアプリの告白タイミングは3回目がベスト!1回目2回目はまだ早い!』

実は、わたしは当時は3回目のデートになっても、Gさんがわたしを好いてくれているとはこれっぽっちも思っていなかったんです。(3回目の食事に誘ってくれた時も、卒業祝いに美味しいものでもおごってくれるのかな〜嬉しいな〜ということしか考えていなかった。)
だから、そんな言葉をかけてもらったとき、思わず変な声がでるほど驚きました。ただ、もともとGさんのことは尊敬していたし、人としてGさんが好きな気持ちはあったので、ありがたくお付き合いをさせていただくことになりました。
それから社会人になってGさんと付き合い始め、喧嘩もたくさんしましたがお付き合いは続きました。そうして、わたしが25歳のときに、晴れてGさんと結婚式を挙げました。
参考記事→『マッチングアプリの結婚割合!成婚率や交際期間、人数はどれくらい?』

Omiaiは人生を変える相手と出会えるかもしれないアプリ!
以上がわたしがOmiaiを利用して結婚をした体験談です。大学卒業まで一度も誰とも付き合ったことのなかったわたしでさえ結婚できたので、Omiaiは全ての女性に本当におすすめしたいマッチングアプリです。
マッチングアプリはまめにメッセージの返事をする必要があったり、同時並行でメッセージのやり取りをしたりするという大変な部分もあります。
しかし、それでも何度も婚活パーティーに参加したり、街コンに参加したりするよりも少ない労力で恋人を見つけることができるんです。
特にOmiaiは真面目な人が多いので、婚活疲れしている人や、ネットでの出会いに偏見を抱いている人ほど、まずはインストールしてみてほしいです。
そして、自分にOmiaiが合っているかどうかを試してみてほしいです。そしてあなたの運命の人と出会えることを、心から祈っています。
こちらの『Omiaiの評判!アプリを使っている女性500人の口コミでわかる評価』の記事では、そんなOmiaiの口コミや会員データの他、わたし以外の体験談も載っています。良ければ一緒にご覧下さい。
