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デーティングアプリ「Dine」とは?
Dineは面倒くさいメッセージのやり取りをすることなく、すぐにデートにコミットできるマッチングアプリです。
その手軽に出会えるシステムから、2018年に入ってから急速に人気を伸ばしています。
詳しくは→『Dine(ダイン)アプリ250人の評判や口コミと、男性会員の年収や職業を徹底解説!』

Dine(ダイン)の利用(日程調整)には年齢確認が必須
Dineは年齢確認をしなければ、肝心のデートの日程調整を行うことができません。
実際に男性と会ってデートをするには日程調整が必須なので、Dineは年齢確認をしなければ実質利用できないと言っても良いでしょう。
そこで以下ではそんなDineの年齢確認に必要な書類や、年齢確認の方法をわかりやすく画像と共に紹介していきたいと思います。
ちなみにこの記事を読んでいる方でもしもまだDineに登録していないという方がいましたら、インストール前提で話が進んでいくので先にこちらからインストールを済ませておいて下さい。
Dine(ダイン)の年齢確認に必要な書類
Dine(ダイン)の年齢確認に必要な書類は以下の3種類あります。その中から、自分が最も用意しやすいものを選択しましょう。
②:パスポート
③:健康保険証
下のDineの年齢確認の方法の項目で詳しく解説しますが、年齢確認に必要な書類の写真は、撮影時に自動的に加工されますので個人情報が漏洩する心配はありません。
Dine(ダイン)の年齢確認の方法を画像で紹介♡
では続いて当記事のメインである、Dineの年齢確認の方法をわかりやすいように画像で紹介していきます。まずはTOP画面の左上にある三本線をタップしましょう。
三本線をタップすると上の画像のような画面に切り替わると思いますので、「年齢確認」と書かれているボタンをタップして下さい。
すると年齢確認の画面へと移行しますので、指示に従って先程紹介した3つの年齢確認書類の内、どれか1つを用意して下さい。それが終わったら画面の最下部にある「年齢確認を始める」ボタンをタップしましょう。
そうすると上の画像のように年齢確認書類を撮影する画面になります。ちなみに画像は運営が推奨する、運転免許証を選択した場合のものです。指示に従って、運転免許証が枠に収まるように撮影をしましょう。
上の画像のようにDineは各年齢確認の書類ごとに、最低限必要な個人情報以外はアプリ側で自動的に加工して見えなくしてくれます。そのため、パスポートや健康保険証を選択した場合は、それに応じた加工画面が現れますので、運転免許証と同様に枠に収まるように撮影をして下さい。
大体のマッチングアプリは個人情報を隠したい場合、手動で何らかの写真加工アプリでモザイクやぼかしを入れる必要があるので、Dineは非常に親切と言えます。
加工した写真の送信が終わったら、あとは運営から年齢確認書類が許可されるのを待つだけです。
画質が悪かったり、生年月日などの必要な情報が途切れていたりすると審査に通らない可能性がありますので、写真を撮影する際はしっかり情報が写るように撮影しましょう。
Dine(ダイン)の年齢確認に必要な審査時間
年齢確認書類の送信が終わると、早ければ1時間、遅くても24時間以内には審査が完了します。審査が終わるとアプリからスマホへ通知が来ますので、必ず見逃さないようにしましょう。
無事に審査に通ると、晴れてマッチングした男性へ日程確認のメッセージを送ったり、送られてきたメッセージを確認することができるようになります。
年齢確認が終わった後の流れについては『Dine(ダイン)の使い方!マッチングからデートまでの流れを3ステップで紹介♡』で紹介していますので参考にして下さい。

万が一24時間経っても運営からメッセージが来たり、審査に通らないという場合は、左上の三本線から運営にお問い合わせを送ってみたり、年齢確認書類の撮影をもう一度行ってみて下さい。何らかの影響で正常に年齢確認ができていない可能性があります。
Dine(ダイン)の年齢確認の方法まとめ♡
以上がDineの年齢確認の方法でした。
年齢確認をしていないアプリは国に「インターネット異性紹介事業」の申請をしていなかったり、悪質な男性ユーザーが紛れ込み放題だったりするので安心して利用することができません。
一方でDineはしっかりと年齢確認を行っているので、安心して利用することができます。
なお、Dineの使い方や口コミについては、『Dine(ダイン)アプリ250人の評判や口コミと、男性会員の年収や職業を徹底解説!』の記事にて、口コミや体験談と一緒に紹介していますので、ぜひ合わせてご覧下さい。
