彼氏に好きと言うベストタイミング
お家デートでまったりしてるとき
彼氏とお家でまったりデートをしているとき、彼氏の横にちょこんと座って、小さな声で「○○君大好き」と言ってみましょう。このときちょっとだけ恥ずかしがりながら言うのがおすすめ。彼氏の顔を見るのが恥ずかしいときは、後ろから彼氏に抱き付いてもOKです。
直接言いたいけどどうしても照れて言えない。そんなときは彼氏へlineやメールを使って「好き」という言葉を送ってみましょう。彼氏が自分を放ったらかしてテレビや雑誌なんかに夢中になっているときに、かまって欲しいというサインの代わりに送るのもアリです。
彼氏が何かしてくれたとき
彼氏が自分のカバンを持ってくれたとき、彼氏が自分にプレゼントをくれたときなど、彼氏が何かしてくれたタイミングで好きと言うことで、彼氏に感謝の言葉と共に愛情も伝えられます。彼氏に何かしてもらったらそれが当たり前という顔をせず、好きと言ってみましょう。
ただし彼氏が何かしてくれる度に毎回好きと言っていると、彼氏は「俺って彼女の都合が良いように利用されてる?」なんて疑心暗鬼になってしまいます。彼氏を自分の良いように利用していると誤解されないように、ここぞというときに彼氏に好きと言うようにしましょう。
心理的に有効!デート終わりの帰り際に♡
デートの別れ際はその日一番気持ちが盛り上がりやすいタイミングでもあります。もっとずっと一緒にいたいけれどもう帰らなければいけない…。そんなときは彼氏に好きと言うことで、次にまたデートする日まで彼氏の気持ちが冷めないように、自分に夢中にできるのです。
ロマンチストな男性や、寂しがり屋な男性だと「もっと彼女を大切にしてあげたい」という心理を刺激できます。逆にドライな性格の男性や、現実主義な男性だと「はいはい、いつものね」と冷めてしまうことがあるので、彼氏の性格によって言うタイミングを変えましょう。
メールでもOK!彼氏と喧嘩して謝ったあと
彼氏とちょっとした喧嘩をしてしまい、謝ったあとにあえて「好き」という言葉を伝えましょう。喧嘩したけどでも好きな気持ちは変わらないと伝えることで、彼氏もあなたのことを許してくれるはず。直接言いにくいなら電話やメール、lineでもいいでしょう。
ただし毎回喧嘩のあとに好きと言っていると、彼氏も「好きという言葉を利用しているみたい」、「好きという言葉が軽々しく聞こえる」と思ってしまいます。喧嘩のあとに好きと言うのは、1年に1~2回という頻度に抑えておきましょう。