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遠距離恋愛を最初からしているカップルが結婚まで辿りつく方法♡
最低でも1ヶ月に1度はデートする
出会った最初から遠距離恋愛をしているカップルが結婚まで辿りつく秘訣は、最低でも1ヶ月に1度はデートをすること。会う頻度が極端に少なかったり、次に会えるまでかなりの日数が空いてしまうことが、愛情が冷めるきっかけにつながるからです。
遠く離れた土地に住んでいると1ヶ月に1度会うことも大変でしょう。しかし結婚までいきたいと思うのであれば、なるべく月1の頻度で彼氏と会うようにしてください。月1で会うようにしていると、彼氏の些細な変化も見つけられ、浮気も見抜けるでしょう。
最低でも1日1通はメールをする
出会った最初から遠距離恋愛をしている、どうしても彼氏と結婚したいと思っている女性は、結婚まで辿りつくために最低でも1日1通はメールやLINEをしましょう。「今日はこんなことがあったよ」など、自分の近況報告をするのです。
会えない時間が長いこと、恋人の姿が近くにないことで、「もしかして自分のことを忘れて浮気をしているのかもしれない」と疑心暗鬼になってしまう人は意外といます。その疑いが愛情が冷めるきっかけになるので、定期的な連絡は必須なのです。
最低でも1週間に1回は電話やスカイプをする
出会った最初から遠距離恋愛をしていて彼氏と結婚したいと願っている女性は、最低でも1週間に1回は彼氏と電話やスカイプをしましょう。電話代をあまりかけたくないならスカイプ、スカイプができない環境なら電話と使い分けてください。
メールだけ、LINEだけではどうしても寂しさをまぎらわすことができない人もいます。寂しがり屋な性格の彼氏と付き合っているならば、声を聞かせることで安心させてあげましょう。その安心が、「彼女と結婚するまで頑張ろう」という意欲につながります。

連絡が来たら放置せずその日の内に返す
出会った最初から遠距離恋愛しているカップルが結婚まで辿りつこうと思ったら、連絡を放置することは絶対にいけません。どんなに忙しくても、疲れていても、彼氏から連絡がきたならその日の内に返すようにしましょう。
彼氏からの連絡へ返事をすることが遅くなった場合は、「ごめん、仕事で疲れてうたた寝しちゃってた」など、彼氏が納得できるような理由をつけておきましょう。そうすると彼氏も「他の男と一緒にいたんじゃないんだ」と彼女を信用できるのです。
お互いの都合が良い日時場所でデートする
出会った最初から遠距離恋愛をしているカップルが結婚までいくには、お互いの都合が良い日、時間、場所でデートをすること。自分の都合で彼氏を振り回していると、彼氏も「付き合いきれない」とあなたへの愛情が冷めてしまうからです。
デートの日時や場所を決めるときは、十分に彼氏と相談しましょう。彼氏が行きたい場所を聞いてあげたり、彼氏の仕事の都合に合わせることもおすすめ。「どこでもいいよ」と言われたら、「じゃあ家に行って料理作ろうか?」と言ってみてもいいでしょう。

デートの交通費が負担にならないように工夫する
出会った最初から遠距離恋愛している彼氏と結婚したいと思っている女性は、デートの交通費が負担にならない付き合い方をしましょう。どちらか一方だけに交通費がかかっていると、不満が溜まって「もう付き合いたくない」と別れる結果になります。
社会人ではなく学生カップルの場合、金銭的にもかなりきついところがあるでしょう。彼氏に負担をかけすぎない、自分に負担がかかりすぎないように工夫することで、彼氏も自分もお互いに愛情が冷めることなく長く交際を続けることができるのです。

無暗に浮気を疑わず相手を信用する
出会った最初から遠距離恋愛中のカップルが結婚まで辿りつこうと思ったら、とにかく相手を信用することが大事。無暗に浮気を疑っていると、彼氏もそれを察知して「なんで信じてくれないんだ」と怒り、あなたへの愛情が冷めるきっかけになります。
遠距離恋愛であまり会えないと、浮気していないか心配になってしまうでしょう。だからといって彼氏に「スマホ見せて」なんて言うと、彼氏も「浮気を疑ってるのか」と良い気がしません。浮気チェックもやりすぎないように注意しておきましょう。

彼氏を結婚したい気持ちにさせる
どれだけ頑張っていても、彼氏が結婚したい気持ちになってくれなければ何も始まりません。彼氏をその気にさせて、あなたと早く結婚したいと思ってもらいましょう。
彼氏に「この子と結婚したい」と思ってもらえるおすすめな方法で「結婚式の広告を見せる」というものがあります。紙チラシでもネット広告でもいいので、彼氏と一緒にいるときに広告を見せて「ねえ、結婚って憧れるね」と言ってみましょう。
もしくは結婚式の写真を載せているブログなんかを彼氏に見せながら「ドレス綺麗だね」、「友達が結婚してブログにアップしてるんだけど、羨ましい」など、結婚を想像させるような言葉を伝えましょう。ただし、やりすぎるとうざがられるので注意です。